クールジャパン モデル事例

CASE STUDY

  • 新しい価値、「瀬戸内テロワール」の創造

    中国

    13 新しい価値、「瀬戸内テロワール」の創造

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    日本でいちばん海に近いワイナリー「瀬戸内醸造所」は、2021年広島県・三原市須波の造船所跡地に誕生しました。目の前は、瀬戸内海でも有数の多島美といわれる三原瀬戸。建物が風景を切り取り、どの場所にいても美しい絵画のような風景が広がる瀬戸内醸造所は「SETOUCHIを旅するワイン、SETOUCHIを旅するワイナリー」がコンセプト。産地ごとの特徴を活かし、補糖をせず果実の味わいと生産者の想いを大切にワインやシードルが造りだされています。併設されたレストラン「mio(澪)」では四季折々の瀬戸内の食材と、山の恵みから誕生したワインやシードルとのペアリングが楽しめ、瀬戸内海の新しい観光スポットとして注目を集めています。 太田さんは家業を継いだわけでもなく、飲食業やワイナリーを経営した経験もありません。まったくゼロから創造する時に大きな力となったのは、「地域との共創」だと言います。

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  • 平安時代から続く千年変わらぬ日本の原景色と文化に包まれ、野趣・滋味に溢れる摘草料理を食す

    近畿

    4 平安時代から続く千年変わらぬ日本の原景色と文化に包まれ、野趣・滋味に溢れる摘草料理を食す

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    京都から車で小一時間。険しい山道を進んだ先、京の奥座敷と呼ばれる花背(はなせ)地区に、ひっそりと佇む一軒の宿があります。美山荘という名を持つその宿は、1895年に峰定寺の宿坊として創業されました。 料理人自らが野山に入り集めた野草、山菜、そして鮎やアマゴなどの川魚、野鳥、猪、鹿、熊など野趣溢れる料理を味わい、数寄屋造りの名工・中村外二が手掛けた建物に包まれながら、私たち人間がまさに時を遡り、古来日本の山里生活に戻ることができる場所。 ここ美山荘では、俗世を忘れる特別な時間を、五感全てを使って堪能することができるのです。

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