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  • 地域の魅力を掘り起こし、ストーリーで新たな力を。 次世代の地域の担い手と考えるワークショップ。

    08 地域の魅力を掘り起こし、ストーリーで新たな力を。 次世代の地域の担い手と考えるワークショップ。

    2024年3月13日、内閣府クールジャパン(CJPF)と慶應SDM(慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科)は共同で、「地域の事業に、ストーリーで新たな力を」をテーマに初めてのワークショップを開催しました。 場所は、地域での価値創造に取り組む人々がつながる場である東京ミッドタウン八重洲「POTLUCK YAESU(ポットラック ヤエス)」。 当日は、全国から地域創生に興味を持つ年齢も職業も様々な32名に参加いただきました。 第一部は、CJPFが出会った地域の担い手2名による特別講演とクールジャパン・プロデューサーとの対談。第二部は、今までCJPFがインタビューしてきた全国の事業者の事業戦略や広報戦略を分析し作られたフレームワークを体験するプロクラムです。参加者にとって多くの気づきや新しい出会いがあり、今後の地域での活動に活かしてもらえる有意義な時間となりました。

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  • 海外出身のCJプロデューサーと巡る、山形・庄内の旅。

    07 海外出身のCJプロデューサーと巡る、山形・庄内の旅。

    日本人の視点による日本の魅力ではなく、海外出身者の視点で日本の魅力を探求していくCJPF LIVE CARAVAN。今回の舞台は山形県・酒田市から鶴岡市、出羽三山をCJプロデューサーであるコチュ・オヤ氏、ダコスタ・レティシア氏が巡ります。独自の伝統文化や食文化。自然と共にある精神文化。National Geographic「Top five spiritual adventures in Tohoku, Japan」にも取り上げられた山形県は、海外出身者の目にどう映るのか。ぜひムービーをご覧ください。

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  • 藍と共に暮らす日常。 徳島が描く“ジャパンブルー”の新たなストーリー。

    中国

    24 藍と共に暮らす日常。
    徳島が描く“ジャパンブルー”の
    新たなストーリー。

    • #日本の歴史・伝統文化
    • #体験
    • #海外展開

    世界からジャパンブルーと称賛される鮮やかな「藍色」。藍染めに用いられる植物は世界中に広く分布し、その起源は約4,000年前の古代エジプトにまで遡ります。日本では万葉集で藍に関する句を見ることができ、奈良・平安時代から藍染めが広がったと考えられています。<br>藍は、一般的にジーンズなどに使用される「インディゴ」という名称でも知られていますが(現在はそのほとんどが合成インディゴで、天然のインディゴによる藍染は少数)、徳島の藍は今でもその多くが天然の染料です。また、徳島県では藍は染料だけではなく、実は古くから食としても親しまれてきました。「藍職人は病気知らず。藍食人は疲れ知らず」と言われ、その栄養価や機能性から近年ではスーパーフードとしても大きな注目を集めているのです。そうした藍の持つ可能性を多面的な視点から捉え直した、新しい世代によるムーブメントが、徳島県から続々と生まれています。

    • #日本の歴史・伝統文化
    • #体験
    • #海外展開
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  • 伝統から革新へ。石川県からはじまる“ネオ・トラディショナル”

    06 伝統から革新へ。石川県からはじまる“ネオ・トラディショナル”

    茨城県水戸市の偕楽園、岡山県岡山市の後楽園と共に、日本三名園と称される石川県金沢市の兼六園。四季折々に見られる風景には、時代を超えて人の心をとらえる美しさがあります。その兼六園の見事な庭園を一望できる休憩所「玉泉庵」にて2023年11月22日(水)、CJPF LIVEが開催されました。武家文化と公家文化が融合し、日本を代表する多くの伝統工芸や文化が栄える一方で、新たな視点を持つ人材の流入も活発化する現在の石川県。そこには、“ネオ・トラディショナル”とも言うべき新たな文化があります。形を変えながらも現代に受け継がれ、進化・変化を続ける「伝統」。そして、移住者が新たな視点で想像・創造する「革新」。茶道、美術、食、酒といった分野から、テクノロジー、地域創生、海外視点など、多彩かつ多角的な観点で行われた“ネオ・トラディショナル”についての議論・考察をお届けします。

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  • 黒潮の恩恵を受ける、地域が誇る個性豊かな食文化

    中国

    23 黒潮の恩恵を受ける、地域が誇る個性豊かな食文化

    • #日本の食文化
    • #漁業
    • #海の日本

    高知県の西南地域に位置し、美しい砂浜や磯が続く海岸線と緑豊かな山々の広がる黒潮町。 その名の通り、日本列島の南岸に沿って北太平洋を還流する黒潮によって栄えた港町で、黒潮がもたらす豊かな漁場とともに、古くから生活を営んできました。黒潮町では1年を通して様々な魚介類が水揚げされますが、なかでも黒潮にのってやってくるカツオは、この町の食文化に大きな影響を与えています。黒潮町のカツオ漁は、回遊するカツオを擬餌針と竿一本で釣り上げる「土佐カツオ一本釣り漁業」と呼ばれ、400年以上の歴史ある伝統漁法です。黒潮が育んだ食文化の伝統を色濃く残す黒潮町は、伝統の中に新しいものを取り入れ、新たな価値を創造しています。

    • #日本の食文化
    • #漁業
    • #海の日本
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  • 『ホタテの概念が変わった』三陸・岩手から、世界に向けたブランド戦略。

    東北

    22 『ホタテの概念が変わった』三陸・岩手から、世界に向けたブランド戦略。

    • #生産者
    • #日本の自然
    • #日本の食文化
    • #漁業
    • #地産地消

    岩手県の南東部、海の幸が豊かな三陸海岸の中心に位置する釜石市は、近代製鉄業発祥の地としてよく知られています。また、1979年から1985年まで日本ラグビーフットボール選手権7連覇を達成した新日鐵釜石ラグビー部の存在により、ラグビーの街としても全国的な知名度を誇っています。 そんな「魚」と「鉄」と「ラグビー」の街である釜石市に根差し、市場で最高値と言われる『泳ぐホタテ』を送り出しているのが、1989年に創業したヤマキイチ商店。創業者の想いを受け継ぎ、『泳ぐホタテ』を三陸の新たなブランドへと成長させてきた専務取締役の君ヶ洞剛一さんが目指すのは、「三陸岩手のホタテの価値を世界へ伝える」ことです。

    • #生産者
    • #日本の自然
    • #日本の食文化
    • #漁業
    • #地産地消
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  • 秩父で生まれた世界最高峰のウイスキーは、なぜこれほどまでに愛されるのか。

    南関東

    21 秩父で生まれた世界最高峰のウイスキーは、なぜこれほどまでに愛されるのか。

    ヨーロッパの北西部に位置するスコットランドやアイルランドが起源とも言われるウイスキー。中でも世界五大ウイスキーに数えられるのが、スコットランド産の「スコッチウイスキー」、アイルランド産の「アイリッシュウイスキー」、アメリカ産の「アメリカンウイスキー」、カナダ産の「カナディアンウイスキー」、そして近年その評価を高め注目を集める、日本産の「ジャパニーズウイスキー」です。 日本では、ウイスキーには飲みやすさが求められていた時代が長く、本格的なウイスキーはしばらく低迷期が続いていましたが、2010年前後から消費量が増加し始め、近年では「ジャパニーズウイスキー」として国内外で大人気に。秩父で生まれた『イチローズモルト』は、その先駆者であり、世界最高峰のジャパニーズウイスキーとして数々の栄誉ある賞を受賞しています。

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  • 「命をいただく」ことに感謝し、十勝発の食肉文化を生みだす。

    北海道

    20 「命をいただく」ことに感謝し、
    十勝発の食肉文化を生みだす。

    ジビエとは、狩猟した野生鳥獣の食肉のこと。ヨーロッパでは貴族の伝統料理として発展してきました。現在日本国内のレストランで提供されるジビエは、ヨーロッパからの輸入が主で、国内での安定供給は、人材不足や解体・加工、衛生管理技術の確立などの点で実現が難しいとされていました。その課題に新たな発想で挑んだのが、食肉業界の革命児と称される「ELEZO(エレゾ)社」です。 エレゾ社は北海道・十勝地方の東南端に位置する豊頃町を拠点とし、自社で「生産・狩猟部門」、「枝肉熟成流通部門」、「シャルキュトリ(食肉加工品)製造部門」、「レストラン部門」を持ち、ジビエを主軸とした食肉の自社一貫型生産体制を確立。「食材の生い立ちや背景が見える料理」を提供し続けています。東京虎ノ門のレストランや、2022年に完成したオーベルジュには、広告・宣伝を一切していないにもかかわらず、海外からも多くの人が訪れ、高い評価を得ています。

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  • BCWPから始まる未来への提言。 日本への期待と食を通じた世界との共創の在り方。

    05 BCWPから始まる未来への提言。 日本への期待と食を通じた世界との共創の在り方。

    スペイン王国バスク政府とバスク・カリナリー・センター(BCC)により2016年に創設された「バスク・カリナリー・ワールド・プライズ(BCWP)」は、ガストロノミー界のノーベル賞とも呼ばれています。全世界のシェフを対象として教育、健康、研究、持続可能性、社会的起業家精神、慈善活動、地域文化の保存など広範な領域において、ガストロノミーにより社会に変革をもたらすことを証明する業績をあげた人物に贈られます。2023年度・第13回目のBCWP・国際理事会は日本で開催されました。世界各国から訪れる料理人の活動の先にある世界観と目的を探求し、日本の伝統、知識、ビジョンへの期待感、そして食文化を通じた世界との共創の在り方について、考えていきます。

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  • “日本らしさ”の再発見

    04 “日本らしさ”の再発見

    日本の魅力を海外に発信するクールジャパンの取組を募集する「CJPF AWARD 2023」。ムービー部門では全289件、プロジェクト部門では全124件の応募作品の中から、受賞作が決定されました。2023年3月9日(木)に開催された第4回CJPF LIVEでは、ムービー部門・プロジェクト部門、それぞれの審査員が集まり、『どのような視点で審査・評価を行ったのか』『今後のCJPF AWARDへの期待や、より強化していきたいポイント』などを中心に議論を展開。多彩な分野で「日本らしさ」が世界に受け入れられていることを強く実感するとともに、クールジャパンの未来に向けた期待と展望が確かなカタチとなって見えてきました。

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