クールジャパン モデル事例

CASE STUDY

  • 藍と共に暮らす日常。 徳島が描く“ジャパンブルー”の新たなストーリー。

    中国

    24 藍と共に暮らす日常。
    徳島が描く“ジャパンブルー”の
    新たなストーリー。

    • #日本の歴史・伝統文化
    • #体験
    • #海外展開

    世界からジャパンブルーと称賛される鮮やかな「藍色」。藍染めに用いられる植物は世界中に広く分布し、その起源は約4,000年前の古代エジプトにまで遡ります。日本では万葉集で藍に関する句を見ることができ、奈良・平安時代から藍染めが広がったと考えられています。<br>藍は、一般的にジーンズなどに使用される「インディゴ」という名称でも知られていますが(現在はそのほとんどが合成インディゴで、天然のインディゴによる藍染は少数)、徳島の藍は今でもその多くが天然の染料です。また、徳島県では藍は染料だけではなく、実は古くから食としても親しまれてきました。「藍職人は病気知らず。藍食人は疲れ知らず」と言われ、その栄養価や機能性から近年ではスーパーフードとしても大きな注目を集めているのです。そうした藍の持つ可能性を多面的な視点から捉え直した、新しい世代によるムーブメントが、徳島県から続々と生まれています。

    • #日本の歴史・伝統文化
    • #体験
    • #海外展開
    詳細を見る
  • 黒潮の恩恵を受ける、地域が誇る個性豊かな食文化

    中国

    23 黒潮の恩恵を受ける、地域が誇る個性豊かな食文化

    • #日本の食文化
    • #漁業
    • #海の日本

    高知県の西南地域に位置し、美しい砂浜や磯が続く海岸線と緑豊かな山々の広がる黒潮町。 その名の通り、日本列島の南岸に沿って北太平洋を還流する黒潮によって栄えた港町で、黒潮がもたらす豊かな漁場とともに、古くから生活を営んできました。黒潮町では1年を通して様々な魚介類が水揚げされますが、なかでも黒潮にのってやってくるカツオは、この町の食文化に大きな影響を与えています。黒潮町のカツオ漁は、回遊するカツオを擬餌針と竿一本で釣り上げる「土佐カツオ一本釣り漁業」と呼ばれ、400年以上の歴史ある伝統漁法です。黒潮が育んだ食文化の伝統を色濃く残す黒潮町は、伝統の中に新しいものを取り入れ、新たな価値を創造しています。

    • #日本の食文化
    • #漁業
    • #海の日本
    詳細を見る
  • 『ホタテの概念が変わった』三陸・岩手から、世界に向けたブランド戦略。

    東北

    22 『ホタテの概念が変わった』三陸・岩手から、世界に向けたブランド戦略。

    • #生産者
    • #日本の自然
    • #日本の食文化
    • #漁業
    • #地産地消

    岩手県の南東部、海の幸が豊かな三陸海岸の中心に位置する釜石市は、近代製鉄業発祥の地としてよく知られています。また、1979年から1985年まで日本ラグビーフットボール選手権7連覇を達成した新日鐵釜石ラグビー部の存在により、ラグビーの街としても全国的な知名度を誇っています。 そんな「魚」と「鉄」と「ラグビー」の街である釜石市に根差し、市場で最高値と言われる『泳ぐホタテ』を送り出しているのが、1989年に創業したヤマキイチ商店。創業者の想いを受け継ぎ、『泳ぐホタテ』を三陸の新たなブランドへと成長させてきた専務取締役の君ヶ洞剛一さんが目指すのは、「三陸岩手のホタテの価値を世界へ伝える」ことです。

    • #生産者
    • #日本の自然
    • #日本の食文化
    • #漁業
    • #地産地消
    詳細を見る
  • 秩父で生まれた世界最高峰のウイスキーは、なぜこれほどまでに愛されるのか。

    南関東

    21 秩父で生まれた世界最高峰のウイスキーは、なぜこれほどまでに愛されるのか。

    ヨーロッパの北西部に位置するスコットランドやアイルランドが起源とも言われるウイスキー。中でも世界五大ウイスキーに数えられるのが、スコットランド産の「スコッチウイスキー」、アイルランド産の「アイリッシュウイスキー」、アメリカ産の「アメリカンウイスキー」、カナダ産の「カナディアンウイスキー」、そして近年その評価を高め注目を集める、日本産の「ジャパニーズウイスキー」です。 日本では、ウイスキーには飲みやすさが求められていた時代が長く、本格的なウイスキーはしばらく低迷期が続いていましたが、2010年前後から消費量が増加し始め、近年では「ジャパニーズウイスキー」として国内外で大人気に。秩父で生まれた『イチローズモルト』は、その先駆者であり、世界最高峰のジャパニーズウイスキーとして数々の栄誉ある賞を受賞しています。

    詳細を見る
  • 「命をいただく」ことに感謝し、十勝発の食肉文化を生みだす。

    北海道

    20 「命をいただく」ことに感謝し、
    十勝発の食肉文化を生みだす。

    ジビエとは、狩猟した野生鳥獣の食肉のこと。ヨーロッパでは貴族の伝統料理として発展してきました。現在日本国内のレストランで提供されるジビエは、ヨーロッパからの輸入が主で、国内での安定供給は、人材不足や解体・加工、衛生管理技術の確立などの点で実現が難しいとされていました。その課題に新たな発想で挑んだのが、食肉業界の革命児と称される「ELEZO(エレゾ)社」です。 エレゾ社は北海道・十勝地方の東南端に位置する豊頃町を拠点とし、自社で「生産・狩猟部門」、「枝肉熟成流通部門」、「シャルキュトリ(食肉加工品)製造部門」、「レストラン部門」を持ち、ジビエを主軸とした食肉の自社一貫型生産体制を確立。「食材の生い立ちや背景が見える料理」を提供し続けています。東京虎ノ門のレストランや、2022年に完成したオーベルジュには、広告・宣伝を一切していないにもかかわらず、海外からも多くの人が訪れ、高い評価を得ています。

    詳細を見る
  • “ない”ことより、“ある”ものに価値を見出す ―隠岐諸島が魅せる、自然・人・歴史と食文化―

    中国

    19 “ない”ことより、“ある”ものに価値を見出す ―隠岐諸島が魅せる、自然・人・歴史と食文化―

    • #料亭・レストラン
    • #宿・ホテル
    • #生産者
    • #ガストロノミー・カリナリー
    • #日本の自然
    • #日本の歴史・伝統文化
    • #農業
    • #漁業
    • #地産地消
    • #外国人活躍
    • #官民連携・コラボレーション
    • #地域活性
    • #海の日本

    島根半島の北方40-80kmに位置する隠岐諸島。大小約180もの島々で構成され、4つの有人島からなる自然豊かな諸島です。美しい自然に恵まれた離島でありながら、古より人と文化の交流が盛んで、後鳥羽上皇や後醍醐天皇の遠流の地として定められた歴史や、北前船の寄港地として栄えた歴史があります。 長い歴史の中で生まれた多様で豊かな文化は今もなお受け継がれ、そして隠岐に魅了された多くの人々が移り住む、移住者の多い島としても有名です。その移住者たちが、古事記に登場するほどに長い隠岐諸島の歴史を温ねて、島の新しい未来を創るために奔走しています。離島というハンデから“ない”ものが多い暮らしの中で、この離島だからこそ“ある”ものに気付き始めた人々がそこにはいました。

    • #料亭・レストラン
    • #宿・ホテル
    • #生産者
    • #ガストロノミー・カリナリー
    • #日本の自然
    • #日本の歴史・伝統文化
    • #農業
    • #漁業
    • #地産地消
    • #外国人活躍
    • #官民連携・コラボレーション
    • #地域活性
    • #海の日本
    詳細を見る
  • 先取の精神で、薩摩焼酎を世界へ。―薩摩

    九州

    18 先取の精神で、薩摩焼酎を世界へ。―薩摩

    • #生産者
    • #日本の歴史・伝統文化
    • #日本の食文化
    • #農業
    • #地産地消
    • #海外展開
    • #酒

    鹿児島県南さつま市の「竹屋神社」は、祀られる神々の物語が鹿児島の焼酎の誕生と発展を予言したことから「焼酎神社」と呼ばれています。鹿児島は高温多湿で台風が多く、シラス台地の影響で米が育たず日本酒造りには向かない土地でした。 そのような中、江戸時代中期・薩摩藩の時代、サツマイモの伝来と共にこの地の酒文化として芋焼酎造りが盛んになります。以来、地理的に不利な条件を「蒸留技術」「黒麹」など海外の技術を取り入れることで克服し、独自の蒸留酒である芋焼酎を造りあげました。 薩摩藩は幕末に、日本の近代化を牽引した人材を多く輩出した地域。前例にとらわれることなく新しい時代をつくるため、困難な課題に果敢に挑戦する「先取の精神」が根付いています。個性豊かなそれぞれの蔵の挑戦、地域一体となった取り組みが、今も薩摩焼酎の魅力を世界へ広めています。

    • #生産者
    • #日本の歴史・伝統文化
    • #日本の食文化
    • #農業
    • #地産地消
    • #海外展開
    • #酒
    詳細を見る
  • 蔵元の情熱と戦略が、球磨焼酎の未来を築く。 ―人吉球磨

    九州

    17 蔵元の情熱と戦略が、球磨焼酎の未来を築く。 ―人吉球磨

    • #料亭・レストラン
    • #日本の自然
    • #日本の歴史・伝統文化
    • #日本の食文化
    • #海外展開
    • #酒
    • #地域活性

    「球磨焼酎」は、WTOで地理的表示が認められている産地指定の焼酎の一つ。その産地である人吉球磨は熊本県南部の東西40km、南北10km の細長い盆地にあります。周囲を九州山地に囲まれ、日本三大急流の一つである球磨川が中央を流れ「日本でもっとも豊かな隠れ里」と称される場所。この細長い盆地に27の焼酎蔵が集中しているのは全国でも珍しく、それぞれの蔵が500年続いてきた米焼酎の伝統を引き継ぎ、自社の蔵の特徴・魅力を最大限に活かした個性あふれる焼酎を次々と造りだしています。 明治時代は日本酒の4倍もするほど高いお酒だった球磨焼酎。その価値の向上に向けた、経営者たちの取組も球磨焼酎の魅力の一つです。

    • #料亭・レストラン
    • #日本の自然
    • #日本の歴史・伝統文化
    • #日本の食文化
    • #海外展開
    • #酒
    • #地域活性
    詳細を見る
  • 『SUSHI×TECHNOLOGY』で、世界に。金沢から食文化の未来を拓く

    北陸

    16 『SUSHI×TECHNOLOGY』で、世界に。金沢から食文化の未来を拓く

    • #料亭・レストラン
    • #生産者
    • #テクノロジー
    • #日本の歴史・伝統文化
    • #日本の食文化
    • #漁業
    • #地産地消
    • #海外展開
    • #地域活性
    • #海の日本

    加賀百万石の歴史と文化を肌で感じられる兼六園、金沢城、長町武家屋敷跡。そして日本海の海の幸を味わう食文化で知られるのが北陸の地・石川県金沢市。「高級回転寿司・グルメ系回転寿司」のトップランナーとして多くのメディアで取り上げられ、絶大な人気を誇る“金沢まいもん寿司”は、2000年に金沢市で誕生しました。 金沢まいもん寿司を運営する株式会社エムアンドケイは、今、金沢を舞台として、日本の食文化=SUSHIの可能性を世界中へ拡大しようとしています。金沢まいもん寿司の先を見据える独自の戦略――それは、日本だけでなく、世界中の「食」に大きな影響を与える可能性を持っています。

    • #料亭・レストラン
    • #生産者
    • #テクノロジー
    • #日本の歴史・伝統文化
    • #日本の食文化
    • #漁業
    • #地産地消
    • #海外展開
    • #地域活性
    • #海の日本
    詳細を見る
  • 自然を敬い、海とともに生きる。 ―KESENNUMA PRIDE― ー気仙沼

    東北

    15 自然を敬い、海とともに生きる。 ―KESENNUMA PRIDE― ー気仙沼

    • #生産者
    • #まちづくり
    • #ガストロノミー・カリナリー
    • #日本の自然
    • #日本の食文化
    • #漁業
    • #SDGs
    • #地産地消
    • #外国人活躍
    • #体験
    • #官民連携・コラボレーション
    • #酒
    • #地域活性
    • #海の日本

    26年連続カツオ水揚げ日本一を誇る漁港を持ち、豊かな海と山に囲まれた宮城県気仙沼市。2011年の震災で市内周辺地域は大きなダメージを受けました。しかし世界からの支援を受けながら、改めて地元の魅力を再確認した人々の復興への強い気持ちと、それに共鳴・共感した多くの新しい人たちが集まり、「新たな志で魅力溢れるKESENNUMA」を生み出しています。 気仙沼に生まれ暮らす人と気仙沼に魅せられた人たちが、未来に向けて創造する「地域一体化モデル」とはどのようなものなのか。新しい人たちを受け入れ、多様性を尊重して出来た、新たな気仙沼を作る人々から、その戦略と想いが鮮明に見えてきました。

    • #生産者
    • #まちづくり
    • #ガストロノミー・カリナリー
    • #日本の自然
    • #日本の食文化
    • #漁業
    • #SDGs
    • #地産地消
    • #外国人活躍
    • #体験
    • #官民連携・コラボレーション
    • #酒
    • #地域活性
    • #海の日本
    詳細を見る

11~20 / 34